不敵に笑っていこう ~逃げてもいい、虐めに負けるな!編~
過去に描いた「不敵に笑っていこう」というマンガを、ボチボチアップしていきます。
「不敵に笑っていこう」は、10代の頃から描いていた超!長編マンガなので、
部分的にちょいちょい抜粋して、掲載していきます。
突然、中途半端なところから始まって、突然終わる…みたいなコトも多々ありますが、責任はとれませんので、「それでもいいよ!」という方のみ、ご覧ください。
「不敵に笑っていこう ~逃げてもいい、苦境に負けるな!編~」の設定説明
細かい設定部分は、ばっさり省きますので、ザックリ説明します。
山ごもりをしようとしていた主人公の瑛理(えいり)は、たまたま自殺しようとしていた子供と遭遇し、
「どうせ命捨てるんでしょ?だったら付き合え」と、誘拐さながら、子供を一緒に連れて行く。
・・・という超ご都合主義なシーンから始まります。
兄弟子の誠(まこと)に子供の親への説明とか、職場への尻拭いを全て押し付けたり
周りがみんな面倒見のいい良い人なのをいい事に、子供を連れて、瑛理ちゃんがやりたい放題する話です。
※注意!!
ちなみに、話は途中で終わっています(><;)(力尽きました)
お子ちゃまは立ち直ったね!というところまでは描いています。
ラストは、生きる気力満々に復活した子供が、迎えに来た両親と一緒に山を下りて、
めでたし、めでたし♪ーーーです!(※皆様の脳内で、再生して下さい。)
厳しい状況ですが、緊急事態宣言の自粛の暇つぶしにでもなれば、幸いです。